オリジナル小説 『僕らの地球』シリーズ

今日は、私のオリジナルストーリーたちをご紹介します。

僕らの地球シリーズです!!
このシリーズは、自分が子供だった頃、自然がとても豊かな贈り物を与えてくれていことや、その経験が私の今の豊かさを形作っていることに気づいたとき、経験させてくれた両親・親族たち、地球、宇宙にもありがとうを伝えたいと思い、作品にしたものです。愛と感謝を込めて。

『菜の葉に飽いても…』
女の子二人が草っぱらで遊ぶシーンが懐かしい。おじいちゃんとの優しい触れ合いが、ほっこりします。約2,500字
『くにちゃんオン・ザ・ビーチ』
おばあちゃんちに集まった従兄弟同士、浜を舞台にした夏物語。約2,200字
『すてきな心のつくり方』
若先生から、大切なことわりについて学んでいく子供たちの姿。人格の成長を、心の整理や物の整理という側面から描きました。約2,700字
それぞれ300縁です。組み立てて本にします。ほっこりキラキラの世界が垣間見えると好評をいただいています。氣にいったら、読み終わったものを、封書にしてプレゼントできます。
≪販売方法≫
お知り合いには手渡しさせて頂いたり、3冊セットの場合、郵送も承ります。

(ちなみに・・・・)
この「僕らの地球」シリーズ、実は、スピンオフシリーズです。
下の『護持元町(ごじのもとまち)笑顔の花が実る街』と、時を超えて
交錯しながら展開しています。
登場人物を照らし合わせながら、読み進めて頂いて、
不思議感覚が生まれたら嬉しいです。千川通り、江古田が舞台です。

『第二部 護持元町(ごじのもとまち) 笑顔の花が実る街』
三次元と五次元が交錯する街(ステージ)である「護持元町(ごじのもとまち)」から、再び三次元に具現化された場がある。 その場の一角にできた「こぶしの花」。 比呂乃ママが見つけた新しいステージ。今回は 江古田、千川通りが舞台です。「木蓮」シリーズ第二弾
こちらはアルファポリスというポータルサイトで、無料でお読みいただけます。
護持元町(ごじのもとまち) 笑顔の花が実る街 | ライト文芸小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス (alphapolis.co.jp)

さらに、そもそもは、行動制限が始まった頃、飲みに行けなくなったみんなが、少しでも気分が良くなるように書き出しました(笑)。書き出したころなので、良くも悪くもフレッシュです。

『第一部 バー木蓮 比呂乃ママと一杯いかが?』
曙橋にあるバー木蓮が舞台です。人情味あふれる比呂乃ママが、お付き合いしますよ。
バー木蓮 比呂乃ママと一杯いかが? | ライト文芸小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス (alphapolis.co.jp)

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